お部屋の雰囲気を変えたいけど、何から始めたらいいかわからない…そんな方には、ファブリックパネルがおすすめです♪
ヴィンテージマリメッコのものや、スティグ・リンドベリ(Stig Lindberg)のファブリックで作ったものなど。どれも可愛くて迷ってしまいそう…!
ファブリックパネルの魅力はなんといってもその手軽さ✨軽いので掛け替えもしやすく、滑り止めを敷いて壁に立てかけて使うこともできるんです。
お気に入りを数枚用意して、季節ごと気分を変えて掛けかえて楽しむ方も多いです。
いくつか組み合わせて飾ったり、アートや刺繍など異素材と合わせても馴染んでくれますよ。
家具は一式揃えたけど何か物寂しい…
壁の余白を埋めたいな…
ちょっと個性的なファブリックパネルを探している方にお勧めなのが、厚手のコットンで、しっかりとした生地を使い仕立てた、スウェーデン・ユンバリ社の 巨匠 Stig LindbergのPottery。
自身の手による陶器の数々。その間からひょっこりと顔を出す独特なタッチの人物画。パープルベースで妖しげな雰囲気をまといつつもなぜか目を離せない愛らしさを抱いてしまう不思議な魅力。
ファブリックパネルの前にお気に入りの陶器やフィギュアを並べてみると、そこはあっという間に自分だけのアートスペースに早変わりします。
また、玄関やリビング、廊下などにもおすすめな迫力のあるファブリックパネルもありますよ。
同じくStig Lindberg(スティグ・リンドベリ)が手掛けた「LUSTGARDEN(ラストガーデン)」。
「最後の楽園」という意味をもち、お昼寝をしたり、楽器を奏でたり、大切な人と手を繋いだり。思い思いに好きなことをして過ごす人々が描かれています。
迫力がありながらも、横長のスタイルはどんなスペースにもフィットして非常に飾りやすいです。
今日はこんな風に過ごしてみようかな?なんて眺めてみるのも楽しい時間ですね♪
size:縦49㎝×横137.5㎝
気軽にお部屋を、おうち時間を楽しむことができるファブリックパネル。
あれやこれやと難しく考えずに、ただチェストの上に置く。
なんだか寂しげな壁面には、画鋲一つで掛けるだけ。
ただそれだけで居心地のいい空間が出来上がってくる。
大切なのは、自分の好きな柄を心に素直に選ぶこと。