すこしだけあるとちょうどいい。大きくなくても小さな場所でもストーリーがあると『飾る』は面白い。あなただけの思いのこもった物語りをはじめてみましょう。
壁に飾るファブリックパネルを、背景に飾ってみると世界が広がっていく。
この鳥たちはなぜここにいるのだろう？
何をしているのだろう？
次は隣に何を置こうか？
どんどん楽しくなっていく。
雨の日は外にでるのが億劫になるので、それならばと、部屋にいて何かをして過ごす。
たわいのないことをふと考えてみる。
たまにブログでも書くように切手が好きだった。
集めるのではなくて、あの小さい枠にこめられた創意工夫が大好きだ。
小さいながらも巨匠の絵を見ることもできる。
北欧の切手も国の個性が出ていて面白い。
とくには歴史をしることもある。
お店で子供たちに切手を配ったときの笑顔が嬉しい。
メールが当たり前だと切手などあまりみないのだと思う。
物に対する執着が良いこともあるのだろうと思う。
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「幸せが 宿る 空間」作りをあなたらしく楽しみましょう♪
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