1日に何回くらい時計を見ますか？
心ときめく時計にすると時間を見るたびに嬉しくなります。
大人気のバウハウスフォントの掛時計が入荷♪
1919年にドイツの古都ヴァイマールに開校した造形芸術学校「バウハウス」。
「機能から形が導かれる」という理念のもと、建物、テーブル、椅子などの必要最小限のデザインに挑戦する試みから生まれたといいます。
閉校してからずっと書庫に眠り続けていた文字の断片やスケッチ。現代のタイポグラフィーの専門家たちがフォントとして復元し、時計の文字盤に採用しました。
見やすくわかりやすく、オシャレなデザインは、お子様の時計を読む練習用にもおすすめです。
私が小さい頃にもこんな親切な時計があったら、もっと簡単に時間を覚えられたのに…
今の子がうらやましい♪
また、世界的なデザイナー五十嵐 威暢氏がデザインの札幌駅の東西両コンコースに設置されている時計。
この駅時計のデザインをオリジナルにそって開発した「eki clock 」も。
子ども部屋からモダンなお部屋までどんなお部屋にも合わせやすいですよ。
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「幸せが 宿る 空間」作りをあなたらしく楽しみましょう♪
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