世界中で愛される木製モンキーの生みの親、カイ・ボイスンはデンマークで最も有名なデザイナーの一人。
「丸みがあり、柔らかく手に持った時の心地良さを大切に」というデザイン哲学のもと、今でもひとつひとつ手作業で丁寧に作られています。
ボイスン家のテラスには、籐椅子とパラソルが風に揺れ、花があふれ、たくさんの小鳥たちが訪れていたそうです。
そしてその小鳥たちをモデルに作られたのが、ソングバード。
カイ・ボイスンが好きだった青色のバードは、本人の名前がついた、「カイ」。
ピンク色の可愛らしいバードは、カイ・ボイスンの息子のスウェーデン人のお嫁さんの名前で、「ルット」。
木目が綺麗な「アルフレッド」は、カイ・ボイスンのひ孫の名前が付けられています。
そんな風に少しだけ作品を知ると、モンキーだけではない、カイ・ボイスンの魅力が増しますね♪
ぜひ、アペテラにお気に入りを見にいらしてください⭐︎
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